代表者ご挨拶
BLDグループホールディングス株式会社
代表取締役 高杢 康成
代表取締役 高杢 康成
循環型事業モデルで、市場に支持され、社会に必要とされる会社へ
既存資源(ストック)をどう活用するのか? これからのビジネスに突きつけられた大きな課題です。 世界的にも、大半は循環型社会に入って、いまあるストックを有効利用しようとする意識が強い時代になりました。国内では低成長経済に入り、少子高齢化で人口が減少していく中、多くのものが「生産」から「ストックのリユース」へシフトせざるを得なくなっています。 |
循環型社会 |
BLDグループは、ストック(既存施設)のリユース・リファインなどを通して行うウエディングサービス及び再生可能エネルギーによる発電事業を中核事業としています。 | Reuse Refine |
ウエディングでは、いまあるストックを徹底的に使い切ることにより、比較的安価で良質なクオリティを実現しながら各プロジェクトを立ち上げています。これらのことが、上質な商品やサービスを適正な価格でお客様に提供できる仕組みに繋がっています。 | High Quarity Fair Price |
これからも、循環型事業モデルで得られた強さを支える仕組みにより、お客様にとって価値の高い商品やサービスをより深化させ、お客様に更なる満足を提供していきたいと考えています。 | 顧客満足 |
私たちは、 “未来を開くビジネス” に身を置いている緊張感と誇りを持ち、ビジネスの持つ豊かな可能性を信じ、循環型事業モデルを通じて新しい価値を提案してまいります。 | Create a new value |
経営理念
BLD’s Mission 企業理念
日本のハピネスを彩る
生活のシーンでもひとりひとりの嗜好の対象、それぞれに響く価値は百者百様。私たちは個々のニーズをしっかり捉え、ひとりひとりのライフスタイルにそれぞれの輝きをもたらすことをBLDグループの使命としています。
一つの方法としてまずその始点(ハッピーな社会へのまず一歩)は身近な社員から。
社員自らが輝きやハッピーな笑顔を手に入れることから。そしてそこからお客様や世の中に輝きをいくとおりにも拡げていこう、さらに進んで「日本のハピネス」を彩る一助になればと願っています。
私たちは、ひとりひとりのライフスタイルの中で個別性・多様性をしっかり受けとめ、それぞれに輝きや豊かさを提案できるよう、サービス業を通して努め、市場に支持され、社会に必要とされる企業グループを目指してまいります。
三方共生
お客様・会社・ステークホルダーはWin-Winの関係が理想と考えています。
BLDグループは、人を感じる力で、ニーズを先読みする意識、改善を惜しまない決意を持ち、お客様にとって価値の高い商品やサービスの提供を行うことで、結果としてWin-Winの関係を築き「三方共生」を実現したいと考えています。
そしてそこに私たちのビジネスの存在意義があると考えています。
Action Standard 行動基準
人を感じる力
ニーズを先読みする意識
改善を惜しまない決意