セント・マーガレット ウエディングのエントランスとガーデンがリニューアルされました。
シンボルツリーとしてエントランスで皆さまをお迎えするのは、樹高8mものオリーブの樹。欧米では樹齢1000年を超すものも数多く見られ、強い生命力をもつ樹とされています。老いてもたくさんの実をつけることから「生命」のシンボルと愛されてきました。
そして、エントランスから続く小路は大聖堂の重厚な扉へと続きます。大聖堂へはバリアフリーでアプローチすることができるので、どなたでも安心してお過ごしいただけます。緩やかなカーブを描く小路の先のガーデンは、噴水の音が心地よい癒しの箱庭へと生まれ変わりました。